自分自身が子供の頃のように外で思いっきり遊べる場所って少なくなっているので、わが子に「外で遊んでこい!」とは言えない時代なってしまい、どこへ連れて行けばいいのか困っていませんか?
そして船橋市など人口の多い京葉エリアには、子供が遊べるレジャー施設は700以上もあること自体意外と知られていないのです。
という事で、クーポンを使うと300円で「幼稚園児」「小学生」「中学生」が遊べる屋内施設をご紹介します。
西船橋駅から550m徒歩7分の遊ぶ場所
1970年にオープンした「西船長太郎ボウル」という名前も、現在はストライカーズ西船ボウルという名前に変わっています。
そして、ボウリング場と言えば東証上場企業の「ラウンドワン」の市川鬼高店が約3キロほど離れたところにあり、大手企業に飲み込まれそうになっていますが、コロナ禍を乗り越えて営業を続けているボウリング場です。
子供と大人が一緒に遊べるレジャー
ちょっと思い浮かべてみると、休日に遊びに行って子供と一緒に遊べるレジャーって何だろう?って思いませんか?
子供だけ遊ばせて大人は見守るだけという施設もたくさんある中で、ボールの重さは当然違うけど同じレーンで一緒にボールを投げて、ピンを弾き飛ばして倒すという遊び。
すごく単純なんだけどボールがピンに当たって倒れる音って気持ちよく、たくさんのピンが同時に倒れてストライクを出せば、スカッとする音がストレス発散になってチョー気持ちい~
よくわからない点数計算は自動なので気にすることなく、ルールは単純明快でボールを投げてピンを倒すだけ!
14㎝~31㎝まで選べる貸靴
なんでボウリング場って自分の今履いている靴が使えず、貸靴を使わなければならないんだろう?って思ったことありませんか?
昔からボウリング場へ遊びに行くと「靴を借りて履き替える」というのが当たり前だったので、そういうものだと思い込んでいますよね。
実は、ボールを投げる場所の事を「アプローチ」という名前で、投げる時に靴との摩擦で引っかかってつまづいて転んでケガをしないように、ツルツルになっているのでボウリングの靴底も滑るように作られています。
普通の靴は歩いていて滑って転ばないように考えられて、滑らないように作られているので真逆なので、ボウリング場へ行くと必ず靴を履き替えなければならないという事です。
普通は3穴だけど子供用は5穴ボール
ボウリングのボールと言えば穴が3つ空いていて「中指」「薬指」「親指」の3本の指をボールの穴に入れて投げますが、腕力がまだ弱いので子供用のボールは5本全ての指でボールを持てるように穴が5つ空いています。
ちなみに5つ穴が開いているボールは5ポンドで約2.2㎏の重さがありますので、水のペットボトル1本と似たような重さですね。
女性は7ポンド~11ポンドで、男性が11ポンド~14ポンドで指がしっかりと穴の中に入るボールを選ぶと、握力を使いすぎないのでコントロールしやすいですよ。
子供の時だけガターに落ちないレーン
正直古いボウリング場なので故障している場所もあるのですが、子供と大人が同じレーンで投球していても、子供の投球順番になると自動的にガターの横に防御バーが立ち上がって、ガターに落ちないようにガードレールが設置されます。
もちろん大人の投球順番になると引っ込んじゃって、コントロールが悪いとガターに落っこちて0点になります。
ボウリング申込用紙を記入してからフロントへ行き、「子供用レーン」を希望すれば、キッズレーンにご案内できますよ。
ドラゴンとカメレオンの滑り台
子供のお尻の大きさとボウリングのボールの大きさがほぼ同じぐらいなので、フロント横に置いてあるボウリングスロープを滑り台としてお子さんが遊んでいる光景をよく見ます。
どうしてもパワーが弱いお子様には、ピッチャーマウンドとホームベースと同じ距離があるボウリングレーンは、長さがあるので届かない事もよくあります。
そこで、スロープにボウルを置いて押してあげれば、勢いよくボールが転がるのでお子様も楽しめるように出来ていますので、フロント横にあるので自由にご利用できます。
最安値300円クーポン
提携先クーポンになりますが、2ゲーム+貸靴の料金が最安値300円でご利用になれるクーポンを発行しています。
クーポンは土日祝日も利用可能で下記「いこーよ」サイトに掲載・取得できますが、ご利用になれる時間帯が決まっていますのでご利用の際はご確認お願いします。